■ 縫製2  〜ファスナー付け
C ファスナー用の穴を作ります。
 製図の説明を参考に、切込みを入れ(接着芯を忘れずに)アイロンで綺麗に折ります。
穴の寸法は、縦1cm、幅10cmです。
本来ならば、当て布を使って作った方がいいのですが、今回の場合この方がいいな、との判断です。
 ほつれにくい、薄手の布を選びましょう。


D ファスナーを台布に付ける。
 ファスナー台布の下に、ファスナーをあてて、縫い付けます。
その際、針目を細かめにし、ファスナー押さえを使いましょう。
10cmのファスナーはなかなか売っていないと思いますので、エフロンファスナーを使っています。 カットして使えます。 その場合、先端と付け根とどちらをカットするか・・・?
どちらが正解なんでしょう・・・? 今までにもいろいろやっているのですが、私は↑こちらにすることが多いです。 付け根をカットする場合は、あらかじめ付け根に糸をくるくる巻き付けておいた方がいいかと。。。
        (この付け根の金具が手に入ればいいのですが。 探してみよう)

ファスナー両端を、邪魔にならないよう、ピンキングバサミで短くカットしておきましょう。
ピンキングバサミが無い場合は、糸でかがってほつれないようにしておいた方がいいです。
かなりほつれやすい代物です(笑)


E ファスナー台布を本体に縫い付ける
 ファスナー台布を中表に二つ折りにし、両脇を縫います。
 これも、ファスナー押さえの方が楽かな。   縫い代を割っておきましょう。

 中表に合わせて、本体と縫い合わせます。
 ← こんな感じに合わせます。
   合印をとって合わせ
   ぐるっと一周、ミシンをかけます。

   台布を上に見ながら、
   ミシンをかけます。

   ファスナーの向きがわかりやすい
   よう、このようにしていますが、
   縫う時は、全開しておきましょう。




  両端は、確かに縫いにくいです・・・。
  でも、不可能ではありません。
  こんなんでいいのか。。。

 縫い代を割り(手でしごきましょう、大事に大事に)、表にひっくり返します。
形を整えて、アイロンをかけ、上端にミシンでステッチをかけます。



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