本体の片面
・・・ここでは、横ファスナー面に
マチを縫い合わせた画像。
(左)表側  (右)内側


バイアステープは
幅3cm弱(2.7〜3cm程度)で
作りましょう。
長めに、65cmを2本用意しましょう。


 バイアステープ
布目方向に対し、45度の角度で
布をカットして作ります。

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■ 第1工程
  


バイアスと縫い代の端を合わせて端から約5mm(縫い目より少し外側)を縫っていきます。

どちらの面(本体orマチ)を上に向けて縫うのか?の決まりはありませんが、
ポーチ使用時に縫い目が見える方を下に向けた方がきれいです。
ポーチのファスナー開閉時には、マチ側の縫い目が見えますので、ここでは本体を上にして縫っています。
後の工程で、バイアステープ同士を縫い合わせますので、先端から数cm(6〜7cm)下より、縫い始めます。

バイアスの継ぎ目がカーブに当たらないよう、
画像の辺りから縫い始めるのが賢明です。

マチのファスナーは開けておきましょう。

通常の押さえで平気でしたら、そのままで。
(押さえの形はミシンによって多少違います)




目打ちをこんな感じに使いながらやっています。
目打ちは、バイアスを押さえる役目と、縫う位置の目安を示す役目をしています。

その都度、バイアスを持ち上げて縫い代の縫い目の位置を確認し、
その縫い目より少し外側になる位置に、目打ちの先を置き、ミシンを進める目安とします。

バイアステープは少し伸ばし気味に縫い付けた方が、仕上がりが綺麗にいきます!
(その手加減は、勘と慣れで・・・)

もちろん、左手も添えながら。(この時は必死にカメラを持っていました 笑)


3〜4cm縫い進めては、目打ちで位置確認。
カーブは更に少しずつ・・・
と進めていきます。

左画像のように、
縫い始まりから10〜12cm間隔をあけた位置で
返し縫いをし、一旦縫い終わりとします。


この後、バイアステープを継ぐ処理をします。


余分なテープをカットします。
テープを少し伸ばし気味にして、
10〜12mm重なる程度で
カットするといいです。


重ねる分量(10〜12mm)は、
輪にする際の縫い代の長さ
によって、決めて下さい。
5mmならば10mm。
6mmならば12mm。
もちろん、7mm必要であれば
14mmとして下さい。





縫い代を開き、はみ出した部分(三角形)をカットします。

残りの10〜12cm分をミシン掛けし、第1工程の終了。




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